飛行機予約から備えあれば憂いなし。

国をまたぐ飛行機内で、犯罪が起こったらどうなると思いますか?
出発国?到着国?それとも加害者の母国?被害者の母国?
正解は、到着国なんですね。
引き渡し請求などはこの場合無視しています。
とはいえ、国内の場合その時飛んでいた上空の法律が適用された例があるそうです。
(大阪行きで、兵庫上空で兵庫の迷惑防止条例が適用された)
自分が加害者になる可能性はないですが、被害者になる可能性はありますから、
飛行機予約の時点から気を引き締めておいてもいいかも知れません。

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